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NEWS お知らせ

当院近隣中学校にて道徳の時間(2時限)に生と性の出前授業を実施しました

このたび、当院の近隣中学校にて思春期をテーマにした出前授業を担当させていただきました。

思春期は、からだもこころも大きく変化する時期です。
授業では、

・からだとこころの変化のしくみ
・不安に感じやすいこととその対処法
・不安などの相談先について
・「ひとりで抱えなくていい」というメッセージ
・性のとらえ方(自分の性をどう大切にするか、多様な性のあり方を知ること)

を中心にお話ししました。

生徒の皆さんからは、

「自分だけが不安に思っているのかと思っていたけど安心した」
「病院に行くことが怖いと思っていたけど、怖がらなくていいと知って安心した」
「親に感謝した」

といった感想をいただきました。

一方で、「内容が具体的で少ししんどかった」という率直な感想もありました。

講演のはじめには、
体調がすぐれない場合や気分が悪くなった場合は無理をせず会場を離れてよいこと、
自分のこころとからだを守る行動を優先してほしいことをお伝えしています。

性教育は、誰にとっても同じ温度で受け止められるものではありません。
だからこそ、一人ひとりの感じ方を大切にしながら、安心できる環境づくりを今後も心がけてまいります。

思春期の学びは、すぐにすべてを理解できなくても、
必要になったときに思い出せる“種”のようなものだと私は考えています。

その種が、それぞれのタイミングで芽を出し、
自分を守る力や、誰かを大切にする力につながっていくことを願っています。

かりゆし助産院が大切にしているのは、
“自分を守る”こと。
“相手を尊重する”こと。
そして“つながりの中で生きる”という視点です。

地域の子どもたちが安心して思春期を過ごせるよう、今後も活動を続けてまいります。

かりゆし助産院では、学校の方針や学年に合わせた内容で講演を行っております。

【2026年度 中学校向け講演受付中】
道徳での人権教育・保健指導・思春期講演・保護者向け講演など、お気軽にご相談ください。

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